「物語屋」は、南三陸の物語を紡いでいく「語り部」です。

2011年3月11日から3年。
甚大なる被害を被った宮城県南三陸町に輝く、
たくさんの「ストーリー」。

震災前まで、いわゆる“普通”だった若者や主婦が、震災を機に
リスクを承知で、事業を起こしチャレンジし続けています。

そして、そんな人々の手によって生み出される商品は
背景に想いも、技術もぎっしりと詰まったもの。

多くを語らずとも、手に取ればわかる———。
「物」自体が「語」りかけてくる、そんな商品を「物語屋」は集めています。


「物語屋」は、南三陸で生まれる物語の「語り部」。
その物語の未来を紡ぎ、ともに育てていきませんか？

商品がお手元に届いたとき、あなた自身もこの物語の一員となります。